町内にお住まいのお客様より、和室にあった掘り炬燵を利用しなくなったので、塞いでほしいとのご依頼を頂きました。
今まで掘り炬燵で使用していた机を下に収納できたのと、畳が半分あったのでそれを嵌めることができましたが、
もう半分がないので畳を新規に制作することになりました。
足りない部分に合わせて製作した畳をはめ込むと、以前から入っている畳との色の違いは鮮明。
しばらくは色が違って目立つでしょうが、何年か使用するうちに目立たなくなってくると思います。
I様、今回はご依頼ありがとうございました。