東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の選手村ビレッジプラザの建築用材として、
町より、おやまで育った木材(富士山-金時材)が提供されました。
そして大会終了後、役目を終えた木材たちが帰ってきました。
木材にはオリパラのロゴマークが焼き印され
「五輪レガシー(遺産)」として今後、公共施設でベンチやカウンターなどに再利用されます。
弊社でもそのお手伝いをさせて頂きます。
新しい家具に生まれ変わり、また新たな歴史を引き継いでいくのだなぁと心温まる想いです。
またこちら、後にご紹介させて頂けたらと思っております。