5月31日、6年生を対象とした租税教室を行いました。
場所は北郷小学校。建具調整やガラス修繕など多くのお仕事をさせていただいています。
玄関を入ると以前に弊社が寄贈したベンチが出迎えてくれました。
「租税教室」とは、次代を担う児童・生徒に税の意義や役割を正しく理解してもらい、税に対する理解が広がっていくことを願って開催しています。
子供たち一人あたりに年間いくら位税金が使われているのか?もし税金がなくなったら?
など、身近なテーマで話をしていきます。生徒の聞く姿勢は真剣そのもの。クイズや感想、積極的に参加してくれました。
今回の教室で税に関する興味、理解が深まってくれたでしょうか?